「『Instagramの女王』が引退した理由…」「米国務省、日本への3機のドローン…」~上から牽制球のイライラ感
イヤな牽制について一筆。
「もうすでに有名になった人はいいですよねー」って声が
聞こえてきそう。ここでは「女王」が引退した理由とか
その後とかはどうでもよく、自撮りにハマる人の話がメーン。
ただ、引っかかったのはやっぱり「女王」が引退した素振り。
彼女は「明快で価値に基づいたシステム」であるVimeoに引っ越しして日々の動画をアップロードしている。同時に「letsbegamechangers.com」という新しいサイトを立ち上げ、どのようにして企業から広告費をもらっていたか、またいくら稼いでいたかなどについて語っている。今後、Instagramの裏側、環境問題、ヴィーガニズム(動物製品を使わない生活様式)についても書いていくという。
やだなーって思って。
で、思いついた、最近よく耳にする単語で検索。
「マウントを取る」という言葉。すごい嫌いです。
2013年からあったのか、と。ボケたなー。
格闘技(も)好きから言うと、
マウント取っても完全に優位とは限らず、
取られた側も肉体的苦痛より精神的なとこのほうが
デカいようで、実戦としては防御の術もずいぶんと進化している。
人を下に敷きたがるって感性が、まるで受け付けない。
どうか世界よ、我に無関心でいてくれ。
こんなブログ書きながらよく言うよな、とは思うけど、
「マウントを取ったような」もの言いをする人には
容赦はしないだろう。
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今ごろかよ! と思ったけど、今ごろだったんですね、案外。
これ、発注したってこと自体、何らかへの抑止力かな?
おもちゃ買うと使いたがるからなー、ほんと、困ったもんで。
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ヤな話題が続いたので、1曲挟んで休憩。
このPV含め、なんだか好きだったなー。
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試合見てませんでした。
メキシコやる気なかったかな?
それとも、武田のスライダーに手足出ずだったかな?
小久保さんを監督から解任しろという声もあるようだが、
準決勝敗退後の彼の釈明が明快だったことや、
ボクはあのときは則本続投で良かったと思ったし、
四球が続いたところで牧田なり山崎康に替える手は
あったかもしれないと思うけども
小久保さんはやっぱり賢い人だな、とは思っている。
だから、まだ監督は小久保さんで良くないですかね。
今回の野球日本代表、とりわけ打線とかおもしろかったし。
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白鵬は立ち合い、受ける形で照ノ富士と右四つがっぷりと組んだ。
嘘だ。
あの白鵬は明らかに立合で負けていた。
照ノ富士が力をつけたとか、怪我ながらがんばったというより
なんか、白鵬がおかしいな、と思った。
時期尚早にして引退した朝青龍の姿が目に浮かぶ。
白鵬にはなんとか、立て直しを図ってもらいたい。
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このブログ『青の手帖』のURLも記載されたZINEを
さいきん、やっと完成させた。創刊号だ。
わずか18部なので、ほとんどの人は手に取れないだろう。
なんらかの方法で、置いてある場所の紹介はしたい。
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