「rierie☆おしゃれペッパー…」「警察がテロリストの捨てた携帯から…」～機械に向き合って想像すべきこと
Lathe operator machining parts for transport planes at the Consolidated Aircraft Corporation plant, Fort Worth, Texas (LOC) / The Library of Congressすっかり寒くなってまいりました。
もう、そこまで師走がやってきております。
人型ロボットを前にしたら、当然、こうしたくなる。
そこを突いた商売というと言い方が悪い。
人型ロボットには、人らしく扱おうとする本能がはたらくもの。
果たして、これが人類のストロングポイントなのか、どうなのか。
＊
当たり前といえば当たり前ですが、
ケータイには情報が詰まっています。
記事を読んでも「そんなの当然じゃん」と思う人もいるかも。
先に書いた人型ロボットを人らしく装飾するではありませんが、
今、スマホもえらい装飾しますよね。
あれも、人らしく扱っているように見えなくもない。
人間はテクノロジーに向き合うと、
どうも、やわらかい部分をさらけだすような気がします。
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街に出るとクリスマスソングが流れています。
前倒しなんですが、怒るほどのフライングでもない。
ただ、なぜかクリスマスが苦手だ。
ハロウィンのときも盛大に怒ってた。
たぶん、バレンタインデーでも当たり散らすだろう。
宗教上の理由ではなく、浮かれてるのが苦手。
それがなにか、やらされてる感を誘発させられるのも苦手。
歳なのかもしれません。めんどくさい奴なだけなのかも。
よい１週間を。
－－－－－－－－－－－－－－－（以下定期）
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