「大阪空港着陸前の全日空機にレーザー光線…」「朝青龍、白鵬の猫だましを擁護…」~炎上するにも燃料なし
(上写真の主張の内容と本文はまったく関係ありません。
あくまで、絵面がお題に適当だと思っただけです)。
さて。
このブログやツイッターのアカウントや
LINE@のアカウントを宣伝するために
ZINEのようなものを作ろうとしている。
「ZINEのようなもの」としたのは、
ハッキリとZINEとは何か? がわかっていないから。
ただ、メディアをつくってどうやって頒布しようかと
考えるのは、けっこう楽しくてしばらくがんばれそう。
*
「すわ、テロか!?」「これは大事件!」と思ったが、
思ったよりニュースとして拡散されていないので驚く。
一般の航空機落とそうってことだからね、やってること。
これと変わらない。
フランスの件では平和ボケしたワーキャー共が
SNSのあちこちでワラワラわいていて、
テロと向き合うことへの覚悟のなさに対する
恐怖というか、おっかなさが先に立ち、びくびくしている。
しかし、このロシアの件についても
大阪空港であることについても、
大筋同義だってことに気づかないことも、
平和ボケ思考停止してる日本人の成れの果てだ。
*
ジャーナリストじゃないけど、徹底して追いかけたいから、
自分で採り上げた「白鵬猫だまし問題」(笑)。
相撲取りとして大好きだった朝青龍は、
日本語チョットできるね芸をツイッターを使って披露。
白鵬の擁護をしているようだ。
*
細かいエピソードはいっぱいネット上にも出てるし、
あと1時間少々すれば近所のコンビニでも売る
スポーツ紙でもいろいろ書かれているだろう。
感じたことを書くと、
大谷翔平はアメリカのスコアラーに向けて投げていて、
それがいいモチベーションになっていた。
アピールとしては60点くらいじゃないか。
精神的なスタミナはまだまだ鍛えないといけない。
中田翔の成長はほんと、すごいと思う。
今年のヤクルトの畠山も同じ成長をみせるんだけど
ヘタな単打よりいやな四球を選ぶ技術を身につけている。
これができるようになると数字もついてくるというもの。
ヤクルトと日ハムはいい4番を我慢して育てたものだ。
他の選手については、休みなくモチベーションをもっていくのに
難しい国際試合に引っ張り出されて、プレッシャーに晒されて、
本当にご苦労だったと思う(まだ3位決定戦もあるという地獄)。
ただ、観ている道楽者としては、とても楽しかった。
そのくらい、カスッカスになってるはずの選手が、
ありったけの力をもって試合に向かっている様子が
野球をよく体現していたんだと思う。
*
なんか、野球日本代表の試合を観おわったら
ものすごい睡魔に襲われてしまった。
これは、自分の生活サイクルのずさんさによるもの。
で、錦織対フェデラーを見逃してしまった。
ザックリと試合経過をあとで読んで、
いいものを見逃してしまったのかもしれない、
と、今、ぷちぷち後悔している。
今日からちゃんとします(何を?)。
---------------(以下定期)
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