青の手帖

今から未来。小匙一杯の刺激を。

「大阪空港着陸前の全日空機にレーザー光線…」「朝青龍、白鵬の猫だましを擁護…」~炎上するにも燃料なし

Community discussions about violence against women, White Ribbon Day, PNG, 2011. Photo: AusAIDCommunity discussions about violence against women, White Ribbon Day, PNG, 2011. Photo: AusAID / DFAT photo library

(上写真の主張の内容と本文はまったく関係ありません。

あくまで、絵面がお題に適当だと思っただけです)。

さて。

このブログやツイッターのアカウント

LINE@のアカウントを宣伝するために

ZINEのようなものを作ろうとしている。

 「ZINEのようなもの」としたのは、

ハッキリとZINEとは何か? がわかっていないから。

ただ、メディアをつくってどうやって頒布しようかと

考えるのは、けっこう楽しくてしばらくがんばれそう。

     *

www3.nhk.or.jp

「すわ、テロか!?」「これは大事件!」と思ったが、

思ったよりニュースとして拡散されていないので驚く。

一般の航空機落とそうってことだからね、やってること。

www3.nhk.or.jp

これと変わらない。

フランスの件では平和ボケしたワーキャー共が

SNSのあちこちでワラワラわいていて、

テロと向き合うことへの覚悟のなさに対する

恐怖というか、おっかなさが先に立ち、びくびくしている。

しかし、このロシアの件についても

大阪空港であることについても、

大筋同義だってことに気づかないことも、

平和ボケ思考停止してる日本人の成れの果てだ。

     *

www.huffingtonpost.jp

ジャーナリストじゃないけど、徹底して追いかけたいから、

自分で採り上げた「白鵬猫だまし問題」(笑)。

相撲取りとして大好きだった朝青龍は、

日本語チョットできるね芸をツイッターを使って披露。

白鵬の擁護をしているようだ。

朝青龍白鵬、また観たいよなー。

     *

www.nikkansports.com

細かいエピソードはいっぱいネット上にも出てるし、

あと1時間少々すれば近所のコンビニでも売る

スポーツ紙でもいろいろ書かれているだろう。

感じたことを書くと、

大谷翔平はアメリカのスコアラーに向けて投げていて、

それがいいモチベーションになっていた。

アピールとしては60点くらいじゃないか。

精神的なスタミナはまだまだ鍛えないといけない。

中田翔の成長はほんと、すごいと思う。

今年のヤクルトの畠山も同じ成長をみせるんだけど

ヘタな単打よりいやな四球を選ぶ技術を身につけている。

これができるようになると数字もついてくるというもの。

ヤクルトと日ハムはいい4番を我慢して育てたものだ。

他の選手については、休みなくモチベーションをもっていくのに

難しい国際試合に引っ張り出されて、プレッシャーに晒されて、

本当にご苦労だったと思う(まだ3位決定戦もあるという地獄)。

ただ、観ている道楽者としては、とても楽しかった。

そのくらい、カスッカスになってるはずの選手が、

ありったけの力をもって試合に向かっている様子が

野球をよく体現していたんだと思う。

     *

www3.nhk.or.jp

なんか、野球日本代表の試合を観おわったら

ものすごい睡魔に襲われてしまった。

これは、自分の生活サイクルのずさんさによるもの。

で、錦織対フェデラーを見逃してしまった。

ザックリと試合経過をあとで読んで、

いいものを見逃してしまったのかもしれない、

と、今、ぷちぷち後悔している。

 

今日からちゃんとします(何を?)。

 

---------------(以下定期)

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