「国立国会図書館が収集した国内サイトが…」「小6の7割がスマホ利用 LINEのやりとりはまるで…」〜隠れてる事、見えないこと
なんだか中途半端な朝に更新してました。
今後ともその可能性はあります。
ただ、今日はサッサと書きます。
「インターネット資料収集保存事業 (WARP:Web Archiving Project)」
という事業があるのを、お恥ずかしながら知らなかった。
なんでも保存する国会図書館とはいえ、
さすがにすべてのWebを保存しているのではないようで。
WARPでは、国立国会図書館法に基づき、国の機関や地方公共団体、独立行政法人、国公立大学のサイト約5400件を収集するほか、公益法人、私立大学、政党、国際的・文化的イベント、東日本大震災に関するサイト、電子雑誌など、発信者の許諾を得ている約4600件を収集している。
あと「保存したサイトの可視化」の絵がなんだかおもしろかった。
保存した1万サイトの可視化 | 特色あるコレクション(おすすめコンテンツ)|国立国会図書館インターネット資料収集保存事業
これ見てると、何かひらめくんでしょうか?
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「1人で歌舞伎町に……」という表現は噴飯もの。
最近の歌舞伎町は安全そうに見えるようになっただけ
タチ悪いなーとも思うんですが、
歌舞伎町でもなんでも、街の歩き方を教えるのも
大人の仕事だし、子どもが歳を食って大人と呼ばれるまでに
通らなくてはならない道だとも思うし。
ネットトラブルの最悪の事態を想定してあーだこーだ言うことと、
街の歩き方の最悪の事態を想定してあーだこーだ言うことに
どれほどの違いがあるかな? と言えてしまうので、
表現としては刺激優先で正確とは言えない。
授業の過程である男児が短文投稿サイト「ツイッター」をやっていることが判明。この授業では補助役に徹していた教員が、「○○くん、ツイッターやっているの? 危険だからすぐにやめて!」とあわてて注意する一幕もあった。
やでやで……。
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ちなみに「トリプルスリー」。
野球は好きですが、ないわ、と思うので、
今年のソレには触れないことで抵抗することにします。
---------------(以下定期)
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