「『新語・流行語大賞』50の候補発表」「……自動操縦ドローンの障害物回避技術……」「……ドローン撃退システムを公募中」～アクセルにはブレーキを。
Flying drones at the Harris Flights / millstastic「ドローン」という言葉、どのくらい定着してるんだろう？
流行語大賞の候補が発表されました。
もう年の瀬だなーという気分にさせられます。
この中にも入っていましたね、ドローン。
「五郎丸ポーズ」って言葉、ありましたっけ？
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人類敗北？自動操縦ドローンの障害物回避技術がもはやニュータイプの次元に | BUZZAP！（バザップ！）
現時点で時速50kmで林の中を飛んで抜けていくことができるとのこと。
その程度のスピード？ と思われるかもしれない。
しかし、人間の操縦では追いつけないスピードだそう。
詳しくはリンク先で確認していただくのが礼儀ですが、
画面が中二な感じで素敵ですよね。アイアンマンを思い出したり。
科学の進歩は留まることを知りません。
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米政府が求めているのは「小さな（総重量55ポンド≒25kg以下）の無人航空システムの検知・追跡・阻止・交戦・無力化を可能にする」システムだそうです。
思ったよりコレを書いている時点では
注目度の低い記事のようです。
けれども、アクセルつくったらブレーキもつくらないといけないわけで、
これ、かなり大事なことですよね。
「インターステラ」という映画で、
人が管理しなくなったドローンを捕獲して部品取りをする、
というエピソードがあったのを覚えています。
けっこう原始的な捕獲法をとっていたような。
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バイクに乗るのをやめないでいる。
身体的にも経済的にも負荷はかかるが、
やはり、アタマをカラにするのは大事で。
家でじっとしてると、考えちゃいます。
テレビ観たって悩んじゃいます。
映画もモノによってはそっちのけで落ち込みます。
今度スッキリした天気になったら、
どっか行ってしまおうと思っています。
－－－－－－－－－－－－－－－（以下定期）
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