「青少年のネットリテラシーテスト…」「見ておくべきだった…」「NTTが公式Instagramを」~芳しくない。
久しぶりにひどい風邪をひいている。
私事であるが、このブログの書き手でもある。
したがって、こういうときにはあまりいいことを考えない。
学校でとられたようなアンケートで、
子どもが正直に答えるはずがない。
ただ、注目するべきは、PCの需要が落ち、
PC的なものが家電化していることや、
家電化であって、それは家電ではないという事実が
伝えられていないことが読み取れる。
*
ほう、と思うものもあるのだが、
金と技術と情報と、と、いわゆる「持てる者」が、
四方八方にオラオラ言っているだけのような気がする。
どれがどれだけ実現されて、
世界が素敵になっていくかなんて、
二の次になっている。
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一言で言えば笑止。
フォロワー数や❤の数でもわかるが、
とても公式とは思えない。
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従って、ファーストサーブを外しても、
セカンドサーブでバックハンド側にキックサーブを打っておけば
それほど大怪我にはならないことを、
今年、マレー陣営が発見した。
それがツアーの中でも広まって、ランキング下位の選手も
錦織に対してはその攻め方をするようになった。
今のままでは、錦織圭が今年以上の結果を出すのは無理だろう。
身長差はいかんともしがたいわけだから、
それをさせないようにバックハンドのクロスやストレートの精度を
ジョコビッチ並に上げていくことが課題になる。
そして、身長が低いことを活かして、
R・フェデラー並の速く低いスライスショットを会得するのが
打開策になるのかもしれない。
ATP界では神の存在である。
彼らの技に近づき、追い越すような特技を会得しなくては
とても、今年以上の結果は出せないだろう、ということだ。
もちろん、そんなこと頓着せずに見ていても、
この位置に日本人が居ることは驚愕と賞賛に値する。
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